リスクが多いです海外旅行、コロナ禍前にも、多くの感染症は、あらゆる地域で存在してた、要は自身の免疫力次第、罹っても軽く遣り過ごす為にも、健康管理、衛生管理に留意して楽しく海外旅行に行って頂きたい、いつまでも怖がっていたら何処にも行けません

人は死にます、いつ死ぬかそれは誰にも・自分でも判りません、

覿面の今、今が一番大切、今を楽しんで頂きたいもんです

 

 

1000人超え、サル痘患者、29カ国に広がる

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は2022年6月8日の記者会見で、動物由来のウイルス感染症「サル痘」の感染者が、従来継続的に発生してきたアフリカ諸国以外の29カ国で1000人超確認されたと明らかにした。死者は出ていない。

サル痘患者は5月以降、欧米諸国を中心に見つかってきた。患者は男性の同性愛者が多いが、テドロス氏は「いくつかの国では、市中感染とみられる例も発生し始めている」と指摘。患者が見つかった場合、感染拡大を防ぐため隔離し、濃厚接触を避ける重要性を訴えた。

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。