コロナ禍のどさくさを利用したHIS社子会社の血税不正受給なんですが、HIS社は立派な筈の上場会社なのでマーケットから嫌疑を掛けられない様に損を子会社の損として計上するいわゆる飛ばしなる手法で上場企業としての財務状態が健全でないと見せない為にも連結決算でのその透明性を保持していると思いますが、子会社はその外部顧客への販売売上は親会社バランスシートに損益として明記されますので、立派な一蓮托生グループ企業だとの認識です(会計上の子会社の処理の塩梅の認識が間違っていたら御免なさい)

しかし倫理上は、法人でも親(親会社)と子(子会社)の関係、子が悪い事をしたら親が責任を取り、一定の期間、身を処する行為で世間様には、『親としての子への監督不行き届きを申しわけけございません』と極々普通の日本人なら考えて日本人へ納得してもらう様にすると思うんですがね、それが親としての責任の取り方としては至極真っ当です

まぁーパフォーマンスとして実行しても良いと経営者感覚では思います、でもしないとは???

 

斉藤大臣もおっしゃてられます『刑事告訴も視野に入れ・・・』でも一向に刑事告訴されないんですが^^

 

『全国旅行支援』開始も…HISが10月分対象外&キャンセル料発生に「悪徳企業」と

 

HIS社対応を巡って、世間様からの批判が殺到

政府が全国旅行支援は既予約分も適用可能と発表したこともあり、HISは公式サイトや店頭で事前予約を推奨していましたので

事前予約でも割り引いて貰える信じて先予約したした人が、割引ませんとした同社の対応、じゃキャセルと、しかしそれに対してキャンセルは

返しませんだ

全文は:週刊女性PRME2022年10月12日号から

 

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。