悩んでいるうちに席は売り切れた^_^;

 

インドネシアから特別便、1人46万円

 

新型コロナウイルスの感染拡大が続くインドネシアから退避する邦人を運ぶ特別便が21日と25日に運航される。座席数が足りず、予約できない人が続出。予約できても、通常は国が負担する待機施設や検査の費用が自己負担で、航空会社に依頼すると、大人1人なら費用は46万円になる便もある。独自にホテルを予約するのも難しい状況で、現地では「ぼったくりだ」との批判も出ている。

日系の商社で働く30代男性は家族4人で帰国しようと、21日に全日空が飛ばす特別便を調べて驚いた。大人1人なら約14万円のエコノミー航空券に加え、「オプショナルツアー」と名付けられた待機施設や食事、PCR検査などの費用が11泊で約32万円。合わせて約46万円になる。

お金は掛かる、席数にも限りがある(〓満席にしない運用〓『密』はいかんとの戒め)、航空運賃は安いくらいかと、

ホテルも場末の木賃宿ではクレームが出るから、まあまあのホテルを充てがわなければいけないだろう、それも3食付き(この時季なら【鰻】も要るだろう「爆笑」)+ミネラルウォーターがこの時季なら1日5本位いるだろう、室内の寝具の交換サービス料も要るだろ、

厚生労働省からのインドネシアなどから帰国者の強制隔離について

別に、航空会社の対応を擁護・肯定するわけじゃないが、これくらい掛かると思いますが!

逆に、政府が臨時便を仕立ててその費用を出さない対応の方を避難すべしかと

しかし、まぁ 日本国政府としては、帰って来るのは勝手だと云う事だろう、戦乱でもないから

それならインドもタイもベトナムも政府が仕立てたチャーター必要になるから・・・・

 

 

The following two tabs change content below.

村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

最新記事 by 村松社長 (全て見る)