欧米(日本でも)の高級ホテルには必ず靴磨き処が在りました、紳士淑女の身嗜みは先ず足元から、欧米洋服社会での常識です、ホテルは単に泊まる所では無いです欧米の特に高級ホテルでは、大切な方(お金に成る人^ ^とのお話しやハレのパーティも在るそんな配慮からホテルには靴磨き人が常駐していた

本題です、確か?!何かと世間をお騒がせの小室氏は弁護士に成るべくその見習い(勉強中)との認識ですが、所属先弁護士事務所が顧客へ書類などを届ける様な雑務もあるだろうに、合っていないカッタシャツ、スーツはテーラードには一見して見えないから判らないだが、靴が汚くて・ピカピカに磨いていない【足下をみる】〓その人の値踏みをする意味の格言に靴の汚さも含まれていると、前々職の上司に教わった、上司の靴はいつもピカピカでした

つまり足下(靴が汚れている)が汚いビジネスマンは総じて背広・カッタもプレスが効いてなくてよれっとしている、『こんな身なりに、だらしない感覚の人に大切な仕事を任せられない』となるから、『くれぐれもお客さまへ営業に出向く際には靴は綺麗に磨いて置く様に』と口を酸っぱくして云わました、無論、靴だけじゃなくて身嗜みを総じて論じている事は、アホな小生にもとても理解できた

男は(今では女性も)一旦仕事に出れば、その出で立ちは、パリッとしていなくてはいけない!!そんな上司の有難い教えでした

 

NYの小室夫妻に“重大な異変”が 総領事に相談した内容とは
7/14(木) 5:56配信 デイリー新潮

上記報道での一枚目の写真に写る小室氏、靴が汚いですね、有名弁護士事務所所属の下働きでも、身綺麗にして置くべきですね、仕事が出来る男は靴はピカピカだー

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。