非常によろしくないですねぇ〜日本国の対応
👇
『新型コロナウイルスの水際対策として、厚生労働省が海外からの入国者に毎日求めている位置情報の報告について、6月14日までの1週間は1日平均で約4000人が「応答なし」だったことが2021年6月17日、同省の集計で分かった』
現状の日本の対応は今年3月に突然、日本に変異種と称されている、異種のコロナ君が入ってくるのを、水際(スイサイとは読みませんね🤣)ミズギワ対策との命名で
日本入国者に対して(無論、日本人の帰国者にも)PCR検査と云う『錦の御旗』それの検査方法を厳密に要求し出しまた
詳しくは厚労省のこれ👇
検査証明書の提示について検査証明書の提示についてを掲載しています。www.mhlw.go.jp 9 Users 5806 Pockets
しかし、現実はダダ漏れ状態が恒常的に続いています
それさえ(〓日本入国前72時間以内の日本が要求している検査方法)ちゃんとしていたらと、肝心な行動監視を怠っていますね
中国は、未だにその行動制限が厳しく行われていて、21日間も当局の監視下‘(〓14日間の強制隔離+7日間移動した場所での経過観察)さらに
例えば上海に入って、他省に移動したらその省での行動制限も受けます、その禁を破ると、捕まりますね
各地方政府による中国国外からの渡航者を対象とした隔離措置等の概要
Ministry of Foreign Affairs of Japan
1 User
4 Pockets
ある意味、中国の方が感染症への対応は厳密に為されているので、今回の感染症に罹患する可能性は少ないかもしれませんね
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 新首相への手土産かも?しかしその見返りがなになのか?それを知ったらとても怖い! - 2024年11月17日
- 世界最大級の旅行素材を内在しているいる旅行代理店 - 2024年11月17日
- 旅行代理店は、もはや旅行プランを提案して手配するだけじゃなく、旅行素材を内在して御飯を喰って行く - 2024年11月16日
- 早くも1ヶ月近く経とうしていますが、その後どうなったん?! - 2024年11月15日
- 「ジャカルタ」までは、さすがに大丈夫そうですが!しかしこればっかりは判らない? - 2024年11月14日