海外旅行を訴求するツールにも五輪が在ります、今回の日本での各種五輪の特典を遣って旅行を主催・催行できるオフィシャル旅行社は

近鉄電鉄傘下の【近ツー】

東武電鉄傘下の【東武トラベル】

【JTB】(実際はフランスだったかのイベント仕掛け企業とのJ共同参画会社での運営⁈間違っていたら御免なさい)

お隣のお国の人たちも今や海外旅行に行く事が当たり前になりましたが、その韓国の一般市民たちを、海外旅行に行きたい感を誘引したのが、1988年同国で開催された夏季五輪(パルパルオリンピック)が在ります、その後に同国一般の人たちに海外旅行ブームが起こったと言っても過言じゃ在りません

 

 

ソウル五輪トリビア

間違っていたら御免なさい、五輪は特にアメリカ大手TV会社の大きな収益源と成った今、その思惑が今も色々取り沙汰されていますが、

一民間企業であるアメリカ・NBC放送局でのソウル五輪中継時のイメージソングとして、初めて著名歌手でのテーマソングを採用した(大会行進曲とか、表彰式のファンファーレ曲での五輪テーマミュージックは在りますが)

前置きが長くなりました1988年のNBC放送局の同社五輪中継イメージソング

歌うのは、人気歌手『ホイットニーヒューストン』、曲名は『ワン・モーメント・イン・タイム(One Moment in Time)』全米ヒットチャート(〓ビルボード)の上位にもランクされた人気曲となりました❗️その後全世界的にもヒットしたのは、ご存知の事

 

NHKの過去の五輪番組を訴求テーマソングは❓

米NBC放送局より先んじての1972年開催札幌冬季五輪で

この歌で五輪の高揚感を訴求した

 

さて今回の東京五輪NHK採用した五輪番組訴求テーマソングって❓

これってどうなん⁉️これもいい、あれもいい、これは駄目、あれh駄目

捉え方、感じ方は人それぞ、僕はトワエモアが歌った『虹と雪のバラードの方が好きです🤣

 

 

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。

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