株取引者の間には、『遠くの戦争は、買い』との格言が在ります、誠にもって不謹慎ですが、戦争当事者としては、新型コロナ禍が明けたら、今度は人的に引き起こされる災難に見舞われます事に、

 

イスラエル、パレスチナ、イラン、シリア、アメリカ、トルコ、中国、サウジアラビア、そして三文芝居役者の国連と、主役・脇役の役者、照明係、大道具大工やシナリオ作家は一杯いるが、

舞台はどうする、どうなる

 

平和産業の旅行産業、特に海外旅行専従旅行代理店にとれば、もう駄目かも

また、ブリンケン国務長官は10日から11日にかけてトルコ、中国、サウジアラビアの外相と相次いで電話会談し、「事態の悪化はどの国のためにもならない」と指摘したうえで、各国からイランに自制を呼びかけるよう求めました

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。