単純にたくさん感染者が出ているからです、日本はそう理解したからです(当たり前ですが、そうは・・・)
感染者が、直近多く出ているデンマークが、何故そうなったのか?何が起こったんでしょうか?
要は検査(ゲノム解析での)を厳密に行なってたという事です
ゲノム解析についての動線、鳥取県のサイトから
合わせて
日本国国立遺伝子研究所から
簡単明瞭な事で、ゲノム解析検査で無症状な人が炙り出さたという事です
ゲノム解析率は同報道では、デンマークで約45%、イギリスでは13%、日本では約10%、
今回の変異株でのデンマークでは、検査を厳格化した事により変異株感染者をカウントしているって言う事です
患者は、その症状が悪化して入院した人、無症状な人でも感染者とカウントし出すとデンマークの様な事象となります
今回のはやり病での、各国の対応がその検査要件が根本的なところがそこにあると思います
早く正常な思考回路に戻って、経済回復への道筋を見える化して欲しいもんです
出処:テレ朝NEWSより
最前線の医師語るオミクロン株“本当のリスク”
ヨーロッパの中でも急速にオミクロン株の市中感染が広がっているのが、北欧デンマークです。その数は1800人以上と世界最多レベル。一体、何があったのでしょうか。現地を緊急取材しました。▽“クリスマスランチ”で集団感染デンマークの首都コペンハーゲンから電車でおよそ4時間。 ユトランド半島中部の都市・ヴィボー。デンマークのオミクロン株の感染は、この街から広がったとされています。その発端は…(山上記者)「こちらの集会場では“クリスマスランチ”というイベントが行われていました。玄関にもこのようにツリーが飾られていま...
テレ朝news
2 Users
リンク
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 事実上の外圧の御蔭だ - 2024年12月25日
- 大の親日家がクリスマスソングを歌う - 2024年12月25日
- またですか!富士山➡︎トルコ➡︎岡山 - 2024年12月24日
- どさくさ紛れに - 2024年12月23日
- 遂に1社に経営統合に - 2024年12月23日