日本国民が誰でも行こうと思えば自由に海外旅行に行ける様になったのは、昭和39年(1964年)4月1日から、そして同じ年の10月10日に東京五輪が東京で開催された、先の大戦後日本の国民が最も心浮き立ち日本が輝いていた時と言っても間違い無いでしょう、当時の人気の海外旅行先はハワイと相場が決まっていました、パックツアー代金が30万位だったと大先輩に聴いた、奇しくもコロナ禍後の日本人の人気の海外旅行先がハワイとは笑ってしまいます、変わってないやんと・・・

その時代に流行った曲調の音楽が近年韓国の若者の間で流行している『トロット歌手』が歌うトロット歌謡(日本で言う演歌)、日本同様のお疲れ社会が韓国なのかもしれない、勝手な推測

 

 

日本人歌手もかつては、韓国演歌をカバーしています、大好きな歌手が

 

 

なんだか、ほっこりさせられます、日本の若い人達の間でも最近YOUTUBEを観ていると、若い高校生たちが歌っています、大好きな昭和の歌を高校生が歌っています、上手いですね

 

 

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。