真珠は、まさしく、まこと(真)のたま(珠)と書く、真心の証、伊勢志摩観光では、必ず訪れる

真珠の父と呼ばれている、『御木本幸吉』(ミキモト コウキチ)の偉業を讃える記念館

日本の真珠が英国王室がそれも、偉大なエリザベス女王の葬儀で参列された皇太子妃が着用とは、

日本を尊敬(敬愛の方がより親密度が高いので良いかも)している証です

とても誇らしです

 

キャサリン妃、英女王国葬で日本の真珠着用

 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ ]
2022年9月19日に英ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたエリザベス女王の国葬では、キャサリン皇太子妃が日本から贈られた真珠のネックレスを着用した。メーガン妃も真珠のイヤリングを身に着けていた。
真珠は、故人をしのぶための装飾品「モーニングジュエリー」の代表的なものとされ、
葬儀で真珠の装飾品を着用する慣習は19世紀のビクトリア女王の時代にまでさかのぼるとされる。
曲線状のダイヤモンドのクラスプが付いた真珠の4連ネックレスと、バーレーンから贈られた真珠のドロップイヤリングはいずれも、女王がかつて所有していたジュエリー。
ネックレスは女王が作らせたもので、1975年に女王が初めて国賓として訪日した際に日本政府から贈られた真珠を使用しているという。

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。