労働者が自身の権利主張(利己主義)をしない為と言っても間違いじゃ無いです、
日本人には、どうしても他者に迷惑を掛けてはいないとの崇高な意識が働く為と言っても過言じゃ無いです、そんなメンタルを知っている日本人だらかこそ経営者側は賃上げしない、云わないからええだろう
労働者の農耕民族メンタルです、共生よりもっと進んだ崇高な生き方、利他主義が為、他者と自分の利益を天秤に掛けて他者の利益を優先させる日本人(これも些か今日的には、とても怪しくなっていますが^^;)、その反面、狩猟民族の欧米では、一番大切なのは自身の利益、その為なら他者を犠牲にしても、なんら厭わ無い、でないと自分が生き残れないそんなメンタル
社会が動きだし、利用者がやっと戻って来ている矢先なのに、それも帰省で心華やぐクリスマスシーズンにストとは、なんだかなぁ
2022/12/07(水)
英鉄道、2022年12月24~27日に追加スト、クリスマスの週末に大規模混乱も
英国の全国鉄道・海運・運輸労働組合(RMT)は5日、同国の鉄道インフラを管理するネットワーク・レールおよび鉄道運行会社14社の組合員が、24~27日にストライキを実施すると発表した。
経営側との賃上げ交渉が決裂したため。
RMTは、クリスマス前と年明けにもストを予定している。
鉄道運行会社を代表する鉄道業界団体レール・デリバリー・グループ(RDG)は先に、2022と23年にそれぞれ4%賃上げし、24年4月まで強制解雇を行わないことを提案。
しかし、RMTは4日、長期的な雇用の安定や適切な賃上げ、労働条件の保護を確実にするための要件が全く満たされていないとして、これを拒否している。
同労組の組合員4万人超は、12月13~14日、16~17日、来年1月3~4日、6~7日にもそれぞれ48時間ストを予定
上記出処全文は、共同通信社傘下のニュース配信サイトNNAニュースから
村松社長
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- ホテルに泊まった後の楽しみの一つでもあったんですがねぇ〜 - 2024年12月18日
- 年の瀬を控えて吹き荒れる解雇の嵐 - 2024年12月17日
- 自分を制御できない人が - 2024年12月16日
- 間も無くコールセンターはなくなり、それへの対応はEmailとそのEmailはAiが対応する事になるんでしょうね〜 - 2024年12月15日
- アメリカの良心が監督するクリスマスに観てもらいたいハリウッド映画 - 2024年12月14日