ショッキングなタイトルですが、なかなか立証する事が出来ない事案も観光旅行中なら多くありますので、くれぐれも海外旅行でも国内旅行でも、特に女性はお気を付けて、決して誤解を招かない言動で、楽しい旅を満喫頂きたいです

マカオ旅行中に強姦されたと虚偽通報、中国人の女逮捕…彼氏とのケンカが原因

 

マカオ治安警察局は6月16日、中国本土からマカオを訪れていた中国本土出身の30代の女を虚構犯罪（狂言）で逮捕、検察院送致したと発表。

6月14日午前、女から同局の緊急ダイヤルへ「コタイ地区にあるホテルの部屋で1人の男から強姦された」とする通報が寄せられたが、しばらくして同じ女が「警察官の支援は不要で、先ほどの通報を取り消す」と再連絡してきたとのこと。

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　マカオ治安警察局は6月16日、中国本土からマカオを訪れていた中国本土出身の30代の女を虚構犯罪（狂言）で逮捕、検察院送致したと発表。
マカオ新聞｜The Macau Shimbun

 

前述は、痴話喧嘩のお騒がせの話題ですが

 

 

もう随分前に海外のイケメンガイドからよく聴いた話ですが，観光旅行で来ている大和撫子，当時のパックツアーには必ず半日観光旅行がツアーが組み込まれていました，しかし旅行好きの方には，なんだか半日では物足りないな，でも一人で他の観光場所に行くのは不安だからと・・・

まんよく、イケメンガイドから『明日僕オフだから，食事代や交通費を出してもらったら，見逃した（残した）観光スポット案内しますよ』と，おのずとイケメンで親切で日本語堪能なら，恋多き大和撫子には自然と恋心が，そこでのトラベルいやトラブルが，言い寄ったガイドの申し出を断れはそれで済む事ですが，ついつい，お願いして、果ては宿泊ホテルの部屋へ招き入れてしまう事に，後はご想像通りですが，これをガイドは一様に云います『合意でしょ，部屋に招き入れたんだから』とアバンチェールで済んでいたものを、

ややこしいのは，レイプされたと被害を申し出る大和撫子が稀にいるんですが，これは現地警察も立証のしようがないので，その案件はお蔵入りとなります

 

本題のタイトルのレイプ大国の先進国は何処〜？

人口１０万人当たりの強姦数が先進国でダントツ１位があのお国とは，てっきりアメリカだと思ってましたが，まぁレイプの概念でその数の取り方にもその数は変わるんでしょうが？！びっくりです

国勢調査と人口動態を専門に扱う独立機関「ワールド・ポピュレーション・レビュー（WPR）」の【Rape Statistics by Country 2023】資料から

Rape Statistics by Country 2023
worldpopulationreview.com
 

 

 

日本で改正刑法が成立、レイプは「不同意性交罪」に、性交同意年齢も引き上げ

日本で改正刑法が成立、レイプは「不同意性交罪」に　性交同意年齢も引き上げ - BB...
日本の国会は16日、性犯罪の規定を大きく見直す刑法などの改正案を可決、成立させた。レイプの定義を改め、性交同意年齢を引き上げた。
BBCニュース
 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。