無辜の民の人命を脅かす国には招待状を出さぬ、仲良しの国を招待しない催事には出席しない、どっちもどっちもだ、目糞鼻くそだ
現在の長崎市長は元運輸官僚じゃなかったのか?!その時代に、詳しくは➡︎ここ日本の観光行政に関わった御仁と認識していますが、日本の観光産業を活発化する役割を官僚時代に、おまんまの種とし、その時代に味わった世界の平穏、日本の平穏(平和)が何よりだと
本当に、核兵器廃絶と世界の恒久平和を希求するなら・・・全世界各国に招待状を出せばええのに、
毎度の両論併記です、欠席する方も方だ、世界平和を本当に想うのなら、出席すればええのに
双方の対応とても残念です
特にイギリスは、世界史で習った三枚舌外交で、今のパレスチナ問題が複雑化している張本人で、本当の当事者なのに、三枚舌外交は【バルフォア宣言】・【フセイン・マクマホン協定】・【サイクス・ピコ協定】に観る
しかし此れが欺瞞と偽善に満ち溢れた世界の政治(外交)ですから、真の平和が訪れる事がないのが本当のところです
英国大使、長崎平和式典を欠席、イスラエル不招待を問題視
2024年8月6日
英国のロングボトム駐日大使は6日、広島市内で記者団の取材に対し、9日に長崎市で開かれる平和祈念式典に欠席するとし、理由について、パレスチナ自治区ガザを攻撃するイスラエルを招待していない対応を問題視したからだと明らかにした。式典には元々代理が出席する予定だった。
ロングボトム氏は広島市で開かれた平和記念式典に出席した。長崎市の対応について「ウクライナ侵攻を理由に招待していないロシア、ベラルーシとイスラエルが同じ扱いとみなされ、誤解を招く。ロシアは主権国家を侵略したが、イスラエルは自衛権を行使している」と批判した。
広島市は、6日の式典にイスラエルを招待。駐日大使が出席した。
村松社長
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 『私が旅行できないわけ』と見出しを変えた方が的を射ているかと - 2024年11月10日
- 福祉を他国人へも提供し過ぎて - 2024年11月9日
- 目には目を - 2024年11月7日
- 誰がそのツケを支払うのですか?➡︎更なる高額となる航空運賃として搭乗者が支払います - 2024年11月6日
- 難民に対して、みなしパスポートとして認められている - 2024年11月6日