旧知の旅行社から伺ったのですが、その旅行社の顧客の顧客が『今まで付き合っていた旅行代理店が無くなってしました在っても馴染みのツーと云えばカーの担当者が辞めていた』『どこか、良い旅行社紹介して貰えないか』と

メーカー系企業法人はコロナ禍前の案件が3年近くも保留になっているので、その処理の為にどうしても出向かなければならない、又コロナ禍前に納めた機械が不具合に、そんなアフターフォローに、どうしても出向かなければならない、今まではコロナでと御免していましたが、

そこで旅行代理店の出番ですが、もうこの世には無くなっていたり、前述の通り、担当者が辞めていたりで、困っているのが特にメーカー系企業法人の出張旅行

ですが、やっとこさ紹介された旅行社には、人がいなくて、対応の課員はどうにもこうにも、不慣れな対応で、尚更サービスが悪い

信頼して、心地良いサービスを提供して貰える、旅行代理店が無い

そんな心地良いサービスを売りもんで営業して来た、小規模零細旅行社は、もうマーケット去った、これからは中堅旅行社の生き残りを掛けてですが、その中堅旅行社では、人手不足で業務が滞りです

兎に角、丁寧に寄り添った対応をしてくれる、勿論、裏付けされた高い業務スキルを持った人は、今の旅行代理店には特別天然記念人に

大切に扱ってあげて下さい、特別天然記念人が未だ現存する旅行代理店は^ ^

 

無利子融資、9月末で終了　コロナ禍の中小企業支援

経済産業省は8日、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた中小企業への支援策の一部を、期限通り9月末で終えると発表した。

政府系金融機関による実質無利子・無担保融資の無利子部分を2022年9月末申請分で終了する。

10月以降は超低金利・無担保での融資とし、来年3月末まで実施する。

中小企業庁によると、貸し付けの申請件数がコロナ禍前と同程度まで落ち着いてきており「事業再構築など前向きな投資へのニーズが高まっているため」としている。

観光業や飲食業など影響が長期化している企業に対する対応策として、貸付限度額を3億円から4億円に引き上げる。借り換え時の負担軽減策は今後検討する。

無利子融資、9月末で終了　コロナ禍の中小企業支援 ｜ 共同通信
経済産業省は8日、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた中小企業への支援策の一部を、期限通り9月末で終え...
共同通信

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。