誤解のございません様に今回のはやり病での情報発出ですよ、いの一番の・・・

士農工商的に並べるなら

相手国との交渉の窓口役所「外務省」がいの一番です

病気が入って来ないかの防疫管理の窓口役所「厚生労働省」国際線空港なら検疫所【　Q   】、

この役所がいの一番な筈なんですがねぇ〜なんで外務省なん？庶民の小生には意味が解らないです

 

外国人の入国管理をする役所「法務省」国際線空港ならイミグレーション　【　ℹ︎     】

次はこの役所でしょ

今回は流行り病の話題ですので関係がないのですが、「税関」品物への関税を課すかどうか見極める所轄の役所は「財務省」【　C     】

その役所の「格」の違い、その権威（偉さ）それを物語るのが

最初の情報発出が「外務省」だったことから解りますね

 

小生のマガジン記事から

日本国さん入国後の行動制限（14日間から３日間へ）緩和措置2021年11月5日付発出（...
 2021年11月8日から運用するのに、２０２１年11月5日PM現在まだ、提出する書類の雛形が発表できないって、えらく急いだもんですね、日本国帰国（入国）時の自主隔離期間（１０日➕４日間）が３日間へ規制緩和措置をなんでそんなに急がなくてはならないのか、変に勘ぐります黒船からの要求でしょうか❓既にご案内済みの日本帰国（入国）後の自主隔離期間（１０日間➕４日間）が大幅短縮の３日間へのマスゴミへのリークとも思われる、要件緩和措置ですが、なんと２０２１年11月8日（月）から運用されるのに、いまだに、【その書類】の...
旅のトリセツ
2021.11.05

 

2021年11月6日本日現在の情報発出も外務省からです！病気が外国から入って来ない様に監視・監督する国の所轄の役所は「厚労省」の筈ですがそのTOPページには、その大切な2日後の2021年11月8日から大幅に隔離期間が短縮される内容が掲載されていませんことからも猿でも解りますね

 

水際対策に係る新たな措置について
水際対策に係る新たな措置についてを掲載しています。
www.mhlw.go.jp
 

↓

この厚労省という役所の大切は仕事の一つには、帰国（入国）要件緩和を広く国内外に告知・周知させることですがそのTOP画面の下段に以下の様に

『
・水際対策強化に係る新たな措置（１９）

・水際対策強化に係る新たな措置（１９）について

』

「外務省」発出情報を

申し訳なさそうに、リツート風に「水際対策強化に係る新たな措置（１９）と　それも外務省のリンクを貼っていることから外務省のパシリ的な同省の日本国での情報発信役所の存在位置がバレバレです（笑

 

海外出張する国民は、自分の帰国時のはやり病での要件が緩和されている情報を新聞やTVニュースから得たなら、最初に厚生労働省のHPを見るでしょに

 

なにしろ、国際的儀礼上（国連などで呼び出されるアナウンスなど）では　大使は男性の場合にはHis Excellencyと呼ばれるんですから

日本の在外公館で大使を呼ぶ場合にも必ず閣下と云う呼称をつけなくてはいけないそうですが、

おはようございます山田大使じゃくて

おはようございます山田閣下です

かかっか閣下

かっくんでええんちゃうのん

 

 

 

 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。