今更ジローなんですが、ワクチン接種証明書を(〓ワクチンを接種をしているか!していないか)持っているか否かの意味とは?

ワクチン製造メーカー自身がワクチン接種効果の持続期間は限定的ですと、吐露して久しいです、ワクチンを何発も接種していても新型コロナに罹る、ワクチン接種していなくても新型コロナには罹らない

当マガジンで言い続けています、日本での今回の流行り病の防疫管理やそれの扱いは、極めて政治色が強く(〓ぶっちゃけ感染症法上の分類をエボラの下にしてしまったまま今日までそれを踏襲したボタンの掛け違いです、最初は解らないので致し方ないですが、2020年GWの時点ではもう、重篤な既往症の無い健康的な人には、罹っても、軽度で済む事やエボラの次に準ずる強毒性の感染症で無いことはわかっていたが政府は言い出せなかったのかも)、しかしホントのところは、どんな感染症で、日本全土果ては世界的にもしっかりとした各国連携した膨大な疫学的調査は未だ途上段階の2年前(2021年の同国独立記念日に)既にシンガポール首相は国民を前にして云った、【Endemic】と見解(賢明なシンガポールの為政者だから同国専門家の意見を聴いて十分に考えた結果)を述べた、もはやそれは風土病で、起こるか起こらないと云うより、季節性の風邪と同じ様に、人種・風土・気候・季節によって、いつどこでも日常的の起こっていると

 

日本帰国(入国)時のワクチン接種証明書(其れも3発以上)の保持と提示、海外旅行時のそれは、不要とは未だ発表ないですね、どうなっているのん?!

これは、ベテランやでデジタル難民の御仁には評判が悪い

『Visit Japan Webサービス』の形骸化につながります〓もう有っても無くてもええと言う事ですね!!

 

 

 

 

全国旅行支援、2023年5月8日以降はコロナワクチン接種証明の提示不要、観光庁が発表

2023年4月21日 午後8時14分|福井新聞電子版より

観光庁は4月21日、全国旅行支援を利用する際の新型コロナウイルスのワクチン接種証明書や陰性証明書の提示が5月8日以降は不要になると発表した。同日から新型コロナの感染症法上の位置付けが「5類」になるため。

全国旅行支援は多くの都道府県が実施期間を6月30日宿泊(7月1日チェックアウト)分までに設定して実施中。国から配分された予算を使い切った地域から終了する。1月の再開後は1人1泊当たり最大7千円分となっている。

⇒福井県の旅行支援もっと詳しく

福井県内旅行の代金を割り引く「ふくいdeお得キャンペーン」は7月20日まで延長して実施し、予算が無くなり次第終了する。4月29日から5月7日のゴールデンウィーク中の宿泊・催行分は対象外となる。割引率は20%で、交通費込みのパック旅行は上限5千円、宿泊のみ・日帰りで上限3千円。地域クーポン券は平日2千円、休日千円で、原則電子クーポンとなる。

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。