此れで役者が、パレスチナとイスラエルとシリアとイランと国連となりましたね、なんだかややこしさが増して来た感です、

2023年10月7日（土）パレスチナのイスラム武装組織ハマスが突如、イスラエルへの大規模な攻撃を開始して半年が過ぎ去りました、ハマスが捕らえている人質の行方情報もなかなか出て来ない今、単純に衝突している当事者以外の登場者が増えた！シリアとイランです

海外旅行に行きたくなる感は、世界が平和で人々の心が穏やかな状態でないと、「さぁ〜あの国へ行ってみよう」とはなりません、新型コロナ禍がやっと落ち着いてると思ったら今度は人的に引き起こす災難が起こっています、中東情勢の雲行きが更に増す事になって来ました

 

 

国連安保理でイスラエルによる在シリア・イラン大使館攻撃を非難

2024年4月 3日 18:47 Asia/Tokyo

発生から半年をむかえたイスラエルとパレスチナ自治区のイスラム勢力のハマスの衝突は、イランをまきこんだ地域の紛争に広がる懸念が高まる。

内外から批判の集中砲火を浴びるイスラエルのネタニヤフ首相には緊迫する情勢を延命につなげようとする狙いが透けてみえる。

「われわれは総選挙の日程を決める必要がある。軍事作戦を続けながら有権者に対しても信頼を刷新することを示せる」

 

イラン国営放送傘下のインターネット配信メディア「パース・トゥディ（Pars Today)」の日本語版が伝えています

国連安保理でイスラエルによる在シリア・イラン大使館攻撃を非難
シオニスト政権イスラエル軍が、シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館を空爆した事件をうけ、国連安保理は緊急会合を開き、イスラエルによるこのテロ行為を厳しく非難しました。
Pars Today

上記リンクが外れている場合は➡︎ここ

URL；https://parstoday.ir/ja/news/world-i123966

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。