店員お姉ちゃん:無言で脇のタブレット端末を指差すだけ

小生:・・・・ うん 今一度『お姉ちゃん、牛丼並で汁だくで、持ち帰りね』

店員お姉ちゃん:店員はマスクを掛けているのと加齢耳の小生、聴き取り辛い

店員のおオネちゃん:タブレット端末を指差しならが「ソレデチュウモンシテクダサイ」(外の人??ぶっすっとして、僕にはそう見えた)

その店舗がたまたまなのか?!テイクアウトはタブレットで注文になっていた

ベテランさんの小生、トライしたが、タブレットに映る字が小さくて、オーダーの種類がたくさんで、解りづらい、なかなか前に進まず、諦めた、好きだったんですがね、もう二度と注文しないです

 

同じ様なデジタルでの運用の入国審査や税関審査が海外旅行時に起こっています、もうベテランには海外旅行はストレス満載の事なり、『行くかぁー』の気持ちがそのデジタル運用で最初から、意気消沈に

 

追伸

以下、この話を披露して親友からの、メールです

『○ーソンで唐揚げ買おうと行ったが、
店員にセルフとなっていますと言われ、唐揚げを取り出そうとしたが、
開け方がわからなかったので購入できず。
暇そうな店員知らん顔でアドバイス無し、訊く気も起こらずそのまま帰ってきました。
吉野家と一緒やね。
爺さんに冷たい世の中や。』
つづく・・・

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、落語鑑賞、映画鑑賞。