観光訴求を謳う形容詞に日本では『なになにの小京都』の様に京都を付けます、それも京都に遠慮してその冠の頭には【小】を付けますが、しかし海外の観光地には遠慮せずに、そのまんまズバリその観光地を付けます(笑)
タイトルの『エーゲ海』ですが岡山県の【牛窓】は承知していました『瀬戸内海のエーゲ海』との形容詞で、業界(海外航空会社主導)のテニスツアーで訪れて、とても風光明媚な所なので観光旅行の手配に組み入れましたが、
大阪隣接和歌山県にも、そのキャッチフレーズの・・・こちらは牛窓のそれの上を行く【日本のエーゲ海】とは!そんなキャッチフレーズが付いているとは知りませんでした
ご教授頂いたのは旧友の廣濱君、ありがとね
近隣にはキャンプ場もありますので、今年の夏にはお越し頂きたいです【日本のエーゲ海】へ
合わせて
うぅ〜ん、世界に名だたる観光地に遠慮して【日本の小エーゲ海】にした方が良い様な気もしますが(爆笑
The following two tabs change content below.
村松社長
旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。
最新記事 by 村松社長 (全て見る)
- 『再』シンガポールへのタバコの持ち込み制限強化されている件 - 2024年10月30日
- 17000人首切り、2500人首切り - 2024年10月30日
- またぞろ、台風の影響で台無しになる『台湾旅行』 - 2024年10月29日
- 英語が堪能な人でないとグアムに行けない?! - 2024年10月29日
- 出てくるわ出てくるわ(2) - 2024年10月28日