日本の国内旅行業者は勇気づけられるのかも、変に感心した、日本再発見の報道

小生の少ない認識しているその筋(893屋さん)の海外逃亡先はフィリピンと相場が決まっていますが、テロ屋は何処の国に潜伏していたのだろうか?

その潜伏先の国も大いに知りたいですが、それより何より半世紀もの間、逃げていたその強力なメンタルを支えていたのが、ナニだったのか?知ってみたいもんですが

しかしそんな、強靭なメンタルを持ったテロ犯でも、やはり『最期は日本の地で死にたい』だんて、変に感心してしまいました、押し寄せる訪日外人観光客の日本へ行って観たい触れたい、その地の土地柄、人柄、なんだか解る様な気がします

 

 

 

「海外にいたが最期は日本がよかった」連続企業爆破事件”の「東アジア反日武装戦線」メンバー桐島聡容疑者とみられる男が語った!

 

警視庁が身柄を確保した桐島聡容疑者(70)とみられる男の最新情報です。男は、「海外で逃亡生活をしていたが、最期は日本がよかった」という趣旨の話をしていることが新たにわかりました。警視庁記者クラブから中継です。

1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件の重要指名手配犯で、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー・桐島聡容疑者とみられる男が、「桐島聡です」と名乗り出たという情報が、おととい、警視庁公安部に寄せられました。

男は、神奈川県鎌倉市の病院に入院していて、事件の関係者しか知り得ない当時の状況などについて話しているほか、身長などの身体的特徴も一致しているということで、警視庁公安部は男が桐島容疑者である可能性が高いとみて、DNA型の鑑定を進めています。

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。