強制隔離なしでの入国(正確には到着後のPCR検査の結果待ちの為の1泊宿泊は必要です)と云う観光客の入国再開に舵を切ったタイ国ですが、突然にその方針を変えたが
またまたその方針を変えそうです、メディアの先走り報道で在って欲しい!
以下の➡︎➡︎➡︎の個所ですが、報道通りなら入国日が限定されると2021年1月10日迄にタイへ入国しろと
2022/01/05(水)
『隔離なし登録者は10日までに入国を=政府』
上記情報出処:共同通信社傘下のNNAニュース社が伝えている
今日現在、日本のタイ国大使館ではその様な情報を発出していない!
2021年12月22日以降にタイ渡航予定のタイ国籍を有しない方の入国手順
02/12/2021
■要件(2021年12月21日現在)
2021年12月21日付タイ王国外務省領事局のお知らせより :
2021年12月22日 00:00時(タイ現地時間)よりThailand Passシステムでの「検疫隔離免除(Test&Go)」及び「サンドボックス制度利用(プーケットを除く)」によるタイ入国申請の受付を当分の間停止致しました。
➡︎Thailand Pass登録申請が完了している方は、
➡︎➡︎➡︎【1】登録申請が完了しており、Thailand Pass QRコードを受領している方は、ご登録のカテゴリーにより入国することが可能です。
【2】登録申請が完了しており、Thailand Pass QRコードを受領していない方は、承認が完了するまでお待ち頂き、QRコードが発行された場合にご登録のカテゴリーにより入国することが可能です。
【3】Alternative Quarantine(AQ)での検疫隔離及びプーケット・サンドボックス制度利用にて入国する場合は、通常通り Thailand Pass の登録申請が可能です。
【4】登録申請が完了しており、既にタイへ入国している方、及び「検疫隔離免除(Test&Go)」「サンドボックス制度利用(プーケットを除く)」にてタイへ入国する方は、予定されていた抗原検査(ATK)に代わり、政府機関の指定場所にて2回目のRT-PCR検査を受検して頂くことになります。なお、2回目のRT-PCR検査費用の自己負担はありません。
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** 2021年11月1よりタイへご渡航の方は、Thailand Pass 申請システム (https://tp.consular.go.th) にて渡航予定日の7日前までにご登録が必要になります。Thailand Pass システムにて登録後 QRコードが発行されますので、チェックインカウンターでの搭乗手続き時、及びタイ到着時の入国手続き時にご提示下さい。
** 2021年12月22日以降に Thailand Passを申請する方で、渡航日の14日前までに新型コロナウィルスワクチン接種を規定の回数終えている方に関しては、Alternative Quarantine (AQ) ホテルにて 7 日間隔離が必要になります。(Alternative Quarantine (AQ) の予約確認書をご準備頂き、2回の RT-PCR 検査を受検して頂く必要があります(1回目はタイ到着日(0~1日目)、2回目は滞在 6~7日目)。2回共に新型コロナウィルス非感染が確認された場合は他のエリアへの移動が可能となります。)
**新型コロナウィルスワクチン未接種、もしくは規定の回数終えていない方に関しては検疫隔離期間が 10 日間となります。
タイ入国に際し、タイ王国保健省により許可承認されたワクチン(click)
18歳未満の方に対するタイ入国措置(検疫隔離免除又はサンドボックス制度利用)
** 6歳未満の子供の場合、ワクチン接種証明書及びRT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書を提示する必要はありません。ただし、保護者と共に渡航しなければなりません。またタイ到着後、唾液(saliva testing)によるRT-PCR検査を受けることができます。
** 6~11歳の子供の場合、ワクチン接種証明書を提示する必要はありません。ただし、渡航前72 時間以内に発行されたRT-PCR 検査による新型コロナウィルス非感染証明書が必要となり、保護者と共に渡航しなければなりません。
** 12~17歳の子供の場合、ワクチン接種を少なくても 1 回終えている必要があります。または、ワクチン未接種の場合は保護者と共に渡航しなければなりません。なお、全ての12~17歳の方は渡航前72 時間以内に発行されたRT-PCR 検査による新型コロナウィルス非感染証明書の提示が必要となります。
新型コロナウイルス感染歴がある方に対するタイ入国措置(検疫隔離免除又はサンドボックス制度利用)
** 感染後3ヶ月以内にタイへ渡航する場合、医療機関より発行された治癒証明書(完治もしくは症状なしと記されたもの)を提示することにより、渡航前の RT-PCR 検査結果が陽性であった場合もご渡航は可能です。
** 感染後3ヶ月以上経過してタイへ渡航する場合は、感染後にワクチン接種を少なくても 1 回終えている必要があります。なお、感染前に新型コロナウィルスワクチン接種を規定の回数終えている方については、ワクチン接種条件を満たしていると見なされます。
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** 渡航日までの21日間にボツワナ、エスワティニ、レソト、マラウイ、モザンビーク、ナミビア、南アフリカ、ジンバブエの8ヶ国に滞在歴がある方は、一時的にタイへ入国不可となります。 (タイ国籍者及び外交官を除く)
** 上記8ヶ国以外のアフリカ地域からご渡航の方は、検疫隔離期間が 14 日間となります。
2021年12月22日以降の空路でのタイ入国手順はこちらをクリックしてください。
(注)
** 検疫隔離施設の予約確認書は、宿泊費等全額支払い済み(Fully paidのスタンプ等)が明記されたものをご提出頂く必要があります。
** 各航空会社の新型コロナウィルス RT-PCR 検査要件が異なる場合がありますので、ご利用の航空会社に直接ご確認下さい。
隔離措置施設(AQ)
** 各隔離措置施設(AQ)の情報についてはこちらよりご確認下さい。
** 現在AQ予約が可能な方法は以下の通りです
https://www.agoda.com/quarantineth
SHA+ ホテル
** SHA+ホテル情報についてはこちらよりご確認下さい。
https://www.thailandsha.com/shalists
** RT-PCR 検査を提供するクリニックの一部はこちらより確認できます。(Click Link1) / (Click Link2)
(RT-PCR検査による新型コロナウィルス非感染証明書は英文の原本(医療施設のレターヘッドもしくは医療施設の印、及び検査した医師の直筆サイン)が必要になります。また、RT-PCRを使用したことを明確にご記載下さい。)
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お問い合わせがある場合はこちらまで
メール : econ.tyo@mfa.mail.go.th
電話 : 090-7805-8899
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上記は在東京タイ国大使館情報より
上記リンクが外れている場合は
https://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/10656/
https://site.thaiembassy.jp/jp/news/announcement/10656/
村松社長
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