日本の入国時の入国審査場表記に、以前は審査窓口上部に掲げている看板には、非居住者を【Alien】と言う表記での看板が掲げていましたが、エイリアンと言うハリウッド映画が流行ったからもしれませんが？？？その後、その表記は不適切ではないかと、現在の【Foreign Passport】の表記に変更されていますが、日本人にとって海外から来訪する異国人はエイリアンに見えたのかもしれません

アメリカ国防総省のお墨付きだから、観光地として再び注目を浴びるんとちゃう？！
 江戸時代からの地域伝説（そうはちぼん伝説）で、町おこしをしているのが石川県羽咋市、もう３０年前だかUFO博物館が出来ました【宇宙科学博物館・コスモアイル羽咋】→ここhttps://youtu.be/RvZk02n4pQA?si=BT2srfhhuBG-deje 其の羽咋市の商工会会議所が観光ツアーの受け入れを積極的にアプローチされています日本海周辺でUFOの目撃が多数、報告されていると米国防総省が立ち上がったウェブサイトでも  日本海周辺でも多数、UFO目撃、 米国防総省は２０２３年8月31日、未確認飛行物体（UFO）を含む未確認空...
旅のトリセツ
2023.09.11

 

「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開　ＵＦＯ巡り公聴会

メキシコ議会で１２日、未確認飛行物体（ＵＦＯ）に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された。

地球外生命体の遺体とする２つの物体を議会で披露したのは、メキシコ人ジャーナリストで長年のＵＦＯ研究家であるハイメ・マウサン氏で、それらが地球上のいかなる生命体とも異なるとの見方を示し、「われわれは（宇宙で）孤独ではない」と語った。

ケースに入れられた２つの小さな「遺体」は両手に３本の指があり、細長い頭部を持つ。約１０００年前のものとされ、２０１７年にペルーのナスカの地上絵付近で発見されたという。

「宇宙人の遺体」、メキシコ議会で公開　ＵＦＯ巡り公聴会
メキシコ議会で１２日、未確認飛行物体（ＵＦＯ）に関する初の公聴会が開かれ、専門家の証言が行われたほか、宇宙人の遺体とされるものが公開された。
Reuters Japan
 

 

 

 

 

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村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB２Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味：散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。