2022年2月24日(木)最初はウクライ国境沿いで特別軍事作戦と称してロシアは大規模な軍を展開していた、突如、前述の日に堰を切るかの様に、ウクライナ住民の保護の名の下に、国境を越えてウクライナへの侵略が始まって、もう来年は3年を迎える
2023年10月6日(金)パレスチナのガザ地区を事実上実効支配する武装組織が、イスラエルに大規模なロケット弾攻撃を仕掛け、ガザ地区の東側(レイム)で開催されていた音楽フェスティバルの観衆やその近くにいた人たち100人ごえを人質に奪った、あっと言う間にもう1年が経った
ハマス当局者、生存する人質の人数は「誰にも分からない」今回の紛争につながった2023年10月7日のイスラエル南部への奇襲は、ハマスは後悔しているのか?と 問われると、ハマスの報道官はイスラエルに現状に責任があると、攻撃はイスラエルによる占領に対する反発だったと主張