海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書が使用可能な国・地域一覧(2021年9月17日現在)

イタリア
インドネシア
エクアドル
エストニア
オーストリア
オランダ
カナダ
ガボン
コソボ
サモア
シンガポール
スリランカ
スロバキア
スロベニア
セントクリストファー・ネービス
セントビンセント
タイ(プーケット島、サムイ島、パンガン島、タオ島のみ)

デンマーク
ドイツ
トルコ
パプアニューギニア
パラオ
フランス(注1)

ブルガリア
米国(グアムのみ)

ベトナム
ベラルーシ
ベリーズ
ポーランド
香港
ホンジュラス
マレーシア
モルディブ
リトアニア

 

*韓国ただし、韓国が指定する変異株流行国に日本が追加されたことを受け、9月1日以降、日本から韓国に入国する場合、隔離免除が適用されません。隔離免除書発行に必要な書類のうちのひとつである「予防接種証明書」として認められます。

(注1)
渡航手続とは別に、フランス国内でレストラン等の入店等に際して求められる衛生パス(pass sanitaire)」(QRコード)については、駐日フランス大使館ホームページの外国人旅行者向け衛生パスの説明( https://jp.ambafrance.org/article17074 )をご確認ください。

▶上記以外の国・地域については現在確認中であり、確認でき次第随時、このページで公表いたします。

 

 

しかし現実的には、まだ以下の要件を入国者に求めていますので通常の、簡単入国はできませんね

1)Ministry of Manpower発行の就労パス及び帯同者パス(EP、S Pass、DP等)所持者

2)入国者は日本出国前48時間以内にPCR検査を受検し陰性の証明書を取得(入国審査時必要)(同年9月9日までの入国者は日本出国前72時間以内に受験したPCR検査の陰性の証明書)

3)入国後14日間の隔離(ワクチン接種済であることを前提)

 

 

 

 

The following two tabs change content below.

村松社長

旅行産業界に身を置いてはや45年。シンガポール航空社の日本でのB2Bリーディングカンパニーから京都の制御機器メーカー傘下旅行社を経て起業して以来早くも28年目に入りました。このコロナ禍で本当の旅行情報を発信するために旅行WEBマガジンを令和3年に立ち上げる。専門は海外の出張など。趣味:散歩ついでのお地蔵さん・神社お詣り、銭湯巡り、映画鑑賞。